2010年12月26日日曜日

今年もお世話になりました☆

とりあえず11月から走って走って気が付いたらもう年末ってかんじで、なんだか全然実感わかないのですが(大掃除もまだやし…)今日は今年最後のニットカフェ&アトリエニット教室でした。
そして最後の教室日報を書く。一応ね、なにをしたかとか次回の準備とか忘れないように(それでも忘れちゃうんですけど)書いてます。ちょうど去年もそのファイルの分厚さに感動してたので、今年も数えてみました。
115枚。
統計も出してみました。そしたらのべ288名様でした。心斎橋とかイベント的なワークショップとかをあわせたらもうちょっといきますね。のべでいくと500いくかも?ちょっとびっくりする数字。
わーなんだかんだで結構やってるんだ。やっぱり数字を見ると実感わきますね。
それだけの方にたくさんのエネルギーをいただいたんだなぁと思います。
しんどいときもつらいなーってことがあったときも教室でしゃべってるときはテンションも上がるし、本当に楽しくって、教室終わったときはあれ私なんで元気なかったんやっけ?と思ったことも何度かありました。単純なんです。。

いっつも、にゃー!と突っ走っているのでこうやってあらためて1年という期間で区切って静かに数字を見るという作業も大事ですね。否応なく責任感を感じます。。あわわわ

こないだもツイッターでちょっとつぶやいてたんですけど、自分の欠けてる部分は目立ちますが、ニットカフェもアトリエ教室も心斎橋もそれぞれ全然雰囲気が違って、それは生徒さんが積み上げてきてくれたもので、それぞれちゃんと人の集まる場所になってくれてる。

みなさんに感謝の気持ちと、また来年もできるだけ粗相をしないように気を引き締めてやっていこうという気持ちでいっぱいです。

ほ んとおしゃべり好きですからね、生徒さんが一生懸命数えてはったり集中したはるところにしょうもない話ばっかり持ちかけてくるっていう(笑)私が製図で忙 しいときに、生徒さん同士で盛り上がってはったら、もう入りたくてしょうがないっ(笑)もうちょっとそのへんの自我は抑えめでいきます(ちょっと嘘)


今 年はいろいろ決断の年でありました。来年も要所要所で大きな決断をしないといけないことがあると思います。せっかくこれだけたくさんの人にパワーをもらっ てるんやから、その倍以上、もっともっとたくさんの人がハッピーになれるような仕事をしていきたいです。これはほんと。

では、来年も宜しくお願い致します。

最後に、いつも支えてくれている家族、友人、先輩、同僚、私の周りのすべての人に感謝の気持ちをこめて。

2010年12月20日月曜日

dejeunerの個展

先週は北欧ワークショップをやってきました。
お越しいただいた皆様、本当に本当に本当にありがとうございます!
初めての場所で初めてお教えするものだったので、内心ドッキドキでしたが、喜んでいただけてすごく嬉しかったです。
また、こういったイベントはちょくちょくやっていけたらなぁと思っています♪

北欧柄

日時が合わなくて来れなかったという方には、ニットカフェとアトリエニット教室限定でお教えできます♪キットのみの販売はしていませんので(基本的に1day2dayレッスンもそうなんですが^^;)ご了承くださいませ。材料費などについては直接ご連絡ください♪
1回ではあまり進められないかもしれませんので続けてお越しいただける方にオススメです。(まぁ2dayくらいかな?)

今日は引き続きdejeunerの話。
1日お休みを取って、寛くんの個展を見に東京に行ってきました。

場所は前回の春夏と同じ恵比寿のlimartです。
東京は全然行かないので右も左もわかりません。なので東京に住んでる弟のササタニーチェに連れていってもらいました。

隣に住んでるので断片的に作業してはるところは見るのですが、実際どんなものに仕上がってるのかって全然知らないんですね。自分がニッターをさせてもらった作品を除いては。
なので、すんごく楽しみにしてました☆
dejeuner

ギャラリー内は白い壁のシンプルな空間にたっぷり陽がさしこんでいて、とても落ち着いた雰囲気。服がゆったりと呼吸しているようでした。

ピンぼけしてるけど、ド下手な私が写真撮ってもなんか絵になるかんじ。

dejeuner

ニットジャケット。私が編んだものを寛君が加工してこんなに素敵な作品になりました。
表がシルクの糸で裏はリネンなんですよ。裏地がついてるような、表と裏を全然違う表情に仕上げました。うん、こうやって完成品がかかっていると感慨深い。

dejeuner

実はパンツを購入しちゃいました。色落ちがすごくいい味のパンツを寛君が履いていたので、それいいなぁ。って言うてたら今回出すよーって。
普通に試着しまくって、堪能してきましたよ。

選び抜いた高級な生地からつくられたものもあれば、古い古いボロボロの服を作り変えたのもあって、ひとつひとつの服に物語が存在してる。
服 の雰囲気はとってもクラシックなんやけど、リユースされたものは特に、そんな生地がこんなところに!とかこんなアイテムに!とびっくりすることが多くて、 その発想がすごくおもしろかったです。金具ひとつひとつも彼が手作りしててすんごくかわいい。でもそんなことを知らなくても、物語があるんだなってことが なんとなく伝わる。そしてその物語を自分でもつくっていきたいなって思わせる。買ったパンツもなんだかんだで履いちゃうんだろうなって思うもん(笑)手に とるのすごく楽しみ♪

個展は26日までやってます。興味のある方はぜひ行ってみてください♪
dejeuner 

ケーキ
その晩はササタニーチェの家に泊まりました。ケーキを焼いてくれたよ。なんていい弟!

ほんとはもっとゆっくりしたかったのですが、次の日用事があって泣く泣く朝に出発しました。次はなんとしてでも柴又に行きたいなぁ。

もうちょっとで今年も終わっちゃいますが、年あけてスピナッツも出るし、いろいろ書くネタを考えておきます。今月は書くほうについてはちょっぴり減速しちゃったので。

ではでは☆

2010年12月8日水曜日

dejeuner

まさにニットの季節本番!ということで忙しくしてます。
でも生徒さんとか、はたから見たら、なんでそんなに忙しいのん?ってかんじらしいです。
いやはや、やはり結果が大事なのだと思いました。
こんなときは、もうこれから絶対「忙しい!」って言わないようにしようと思うのですが、そう、できる女は絶対言わない。でも言ってしまう。。大体私も含め、周りの人も「忙しい」という言葉って9割くらいがなにかの言い訳やったりするので、やっぱりあまり使いたくないなぁ。

ところで今月の1曲を更新しました。
beirut

先月はanalogikに大ハマりやったんですが、今はすっかりbeirutばっかり聴いてます。
いっつもインストばっかりなので久々の歌モノ(?)。音も素敵やけど声がすんごくいいです。


今週はdejeunerの個展に関わった作品をずーっとずーっとつくっていました。
dejeunerは、私の妹のだんなさん、寛君のブランドです。私も彼とは長い友達やけど、人としてもちろん、作り手としても尊敬しています。
なので、今回は関わることができて痛感したこと、勉強になったことがたくさん。

あらためてニットって難しいなって思いました。
完 璧な製図をひいて、それ通りに編んでも素材や編み加減によって縮み率が違うので、うーん、たとえば胴回りは寸法が出てても肩が落ちたりとか、最初、衿は洋 裁の型紙にのっとってつくってみたけど、全然思うように落ち着いてくれなかったりとか。やってみないとわからんってことがすんごく多い。私の経験不足なん やろうけど、それでも10年ニット一筋でやってきたのに、私の技量ってこんなもんかってかんじで。もっとショックやったんが、勘がことごとく外れてしまっ たこと。あまりにも某テキストの製図をやりすぎて、80年代に流行ったような、ぶかぶかの古臭い、もっさい形(とくに原型からの展開)が刷り込みで頭に 入ってしまってるということ。だいぶ反抗してきたつもりやけど、常識やと思ってたことって違う視点からみると全然常識じゃなかったりする。この部分が2セ ンチなのはなんで?って言われたら答えられないことが多々ある。
それってものすごく危険やなって身震いしました。


今回は 寛君のデザインなのですが、ニットの事情は私のほうがわかってるからって、製図・制作は私の思うようにさせてもらいました。でも細かいところは寛君に相談 しながら進めていくことができ、客観的に見ること、欲しい形が出るまで、時間の許すかぎりやれたので、かなり思いの入った作品になったと思います。


…って、まだ全サイズできてへんかった。


時間的にはすごくしんどいけど、ものすごく楽しんでます。

dejeuner

展示は14日から。
私は1型しか参加していませんが、寛くんワールドの服がlimartで堪能できます。私もまだ他の服をちょっとしか見れてないから見に行くのをすんごく楽しみにしてます♪

今日は自分のことばっかり書いてしまいましたが、寛くんの服はきっと服好きにはたまらないと思うので、また個展の感想も書きたいなと思ってます。