2010年6月27日日曜日

続・配色の呪縛&ニット研修会

先日書いた「配色の呪縛」の続きの話。

フェアアイルセーターを編むのに条件として5色以上使わないといけなくって、100色のなかから 5色を選ぶのに2時間以上もかかった!と書きましたが、まぁまだトホホな話は続きます。

結局選びに選び抜いた6色(この時点で5色に絞り きれなかったんだけど)が家に届きました。
袋を開けて愕然!

フェアアイルなんじゃこりゃ!原色ばっか りじゃないか!
思わず2度見3度見してしまいました。

こんな色目やったっけな(汗) つか、この色合いどっかで見たような…








アヴリルの「レゴ」という糸 の色目にそっくり。
つか、私のチョイスのほうがより、レゴっぽくないか。。







しかも!

ロピーセーター去年、レゴで編んだロピー セーター。

レゴで編んでるやんていう…(笑)

色がかぶりまくりで、まったく進歩してない私













しばらく落ち込みました…。
ちょっと編みかけてみたんですが、原色ばっかりで、やっぱりス ニーカーか、80年代のミキハウスみたいでした…余計に落ち込む。

フェアアイルというわけで3色を新たに購 入。















フェアアイルたいがい派手ですけど(笑)

まぁ まぁかわいくなったんじゃないでしょうか。こんなレッグウォーマー欲しいです。













フェアアイルでも去年編んだロピーセー ターと地糸の色がかぶってます。もうええねん。











やっ ぱり色は難しいなぁ。ちょっと勉強でもするかなぁ。勉強したところで、結局センスの問題やしなぁ。などと、ぼやーんと考えてましたら、ちょうど色の勉強を する機会がありました。

配色今年の編み物検定のニット研 修会にて。

今年のトレンドカラーを勉強しました。












ちまたのニットの研修とか 本当は大嫌いなんですけど(理由はここでは言えませんが)、こちらの研修はまだ2度しか受けていませんが、わりと好きなんです。テクに偏らず、ちゃんとト レンドも抑えられてて、目からうろこの技法が学べると思います。ただただ残念なので若い人がいない…。こんなこと言うと失礼かもしれませんが、協会自体の 存続が怪しいと思われます。だって、若い人で編み物検定があるって知ってる人いるんかな~というかんじですもん。でも本当に素晴らしい提案をされてるの で、もっともっと若い人が継承できればなぁと思いました。



たとえばどんなことをやるかというと…
ヘアピンヘアピンレースです。
こ れはカラー(衿)の実習なんですが、衿はちょっとね…というかんじです小 物とかに応用するとかわいくなると思います。

私もすんごく久しぶりにヘアピンやりました。
なんとか覚えてた






ヘアピンおなじくヘアピンレースのコ サージュ。

atricotのテイストとは真逆ですが…こんなこともできるんです(笑)

写真だとしょぼ~んとしてますが、 とても繊細なテクスチャーで綺麗です。去年つくった結婚式の髪飾りに使えばよかった!この手があったか~!

そのほかもいろいろ編みましたが、びっくりしたのが、今私の秘かなブームであるすべり目技法をこっちでもやったことです。

す べり目を使うだけで編みこみみたいな編み地や地模様が編めることを発見して、前述のフェアアイルセーターで編んでいる途中なのです。

おそ らく、そのうち2dayレッスンにも登場させます(笑)

すべり目フェアアイルセーターで使っ ているのはこの編み地。
ステッチみたいでかわいいです♪

これ全部ガーター編みにすべり目(編まない目)をちょこっと入れるだけで できちゃうんですよ。










すべり目研修でやったのはこの編み 地。

これも黄色2段、グレー2段と交互に編みます。編みこみみたいに2本いっぺんに操作しなくていいから楽ちん!
すべり目すると ことしないとこと気をつけながら編んだらこんな模様になります。

ただ、ゲージ(10cm四方に縦何段、横何段はいるか)の段数がめちゃく ちゃ多いんですよね。だから段数は頑張って編まないといけません。






おおお!すごく身 についた気分。

やっぱりニットは奥深いです。

2010年6月22日火曜日

和歌山のハイパーお母さんの話

毎週日曜日に更新と謳ってるこのブログですが、今回は遅れてしまいました。そんなことも少なくないのですけど。。そして2回に1回くらいは「もう来週で いっか~」ってさりげなく休んだりしています。

ですが、今回のネタは書きたい、でも気持ちが溢れすぎて書けない!という状態で。

えっ と何があったかというと、先週の金曜日は早朝から和歌山に行って、一泊してきました!
次回のSPINNUTSの 撮影です。

ということは作品の締め切りというわけで、いつもながら締め切りギリギリのatricotは1週間くらい睡眠時間を削りに削っ てフラフラ~になってました。
しかも、今回は撮影が野外ということで、梅雨入り前に行きましょう!と締め切りが早くなってしまったんです。といっ ても1日2日のことなんですけどね。でもいつもながら締め切りギリギリのatricotは、この1日2日がイタイのです!

そんなことはさ ておき、フラッフラになりながら、ポンタさんの車に乗り込み、いざ和歌山に行ったのでした。でも車に乗るやいなや、既に私の仕事は終わったという 体のatricot、すっかり旅行気分で和歌山を満喫してきたのでした。

なぜ和歌山かというと、SPINNUTSの連載でご一緒させてい ただいている、orioriさんのお母さまの民宿があるからです。

前回の連載では、orioriさんとの コラボレーションで私の妹れーころと赤ちゃんに服をつくったのですが、今度はorioriさんのお母さまにつくったというわけです。

その お母さまが、話を聞くだけでもすごいお方で。orioriさんいわく、「野生人」と(笑)

ほぼ自給自足で暮らしてはるそうなんです。畑で とれた野菜と、海でとれた海草と、山でとれた山菜で。あとは物々交換で魚をもらったりお米をもらったりで、ほとんど生活費がいらないそうです。

お 会いする前に、一度お母さまがつくられた海苔をいただいたことがあって。
真冬に岩場に行き、ゴリゴリと採取した海苔を洗って、和紙のようにすい て、あの、おにぎりに巻く状態の「海苔」をつくらはるんですよ。すごい手間やと思いますわ。

磯のとてもいい匂いがして、なにもつけなくて も、なんぼでも食べれる!忘れられないおいしさでした。

現代っ子のatricotは、そのスーパーお母さんの生活がまったく想像できな い!

ほぼ毎日コンビニ通いの私みたいな人種とちがいすぎるので、受け入れてもらえへんかったらどうしようなんて、まったく余計な心配をし つつ、お母さまの営む民宿州崎荘へ、えっちらおっちらと行ったのでした。(かなり迷ったってことです笑)

到着!
行く道中で、 大雨になりながらも、なんとか晴れ間が見えました。

この曇り空、撮影するには理想の天気!サイコー!日ごろの行いがいいんですわ。(きっ とポンタさんの)

手前が畑で、木々の向こうは海です。





とりあえずランチの様子。海 を眺めながらのランチですが、ポンタさんで見えません(笑)2人ともロケーションと、おいしいご飯にテンションあがりまくりです。

真上にはブーゲンビリアの花 が満開☆

ところで、うすうす気づいてはいたのですが、今回の私の写真、全然使えるものがない です。なんか私、旅行気分のときは、絶対いい写真がないんですよー!楽しむことに夢中で。
あとで、ポンタさんの写真を見せていただいたんですが、 とても楽しさが伝わる写真でした。でもお仕事に使うから、ここでは控えさせていただきますね。残念。次回のSPINNUTS楽しみにしていてくださいね!


ラ ンチのあとは、畑を見せていただいたり、いつも行かれる岩場に連れていってもらいました。
畑になってるアスパラを初めて見ました。
あ とは、ナス、きゅうり、トマト、かぼちゃ、キャベツ、じゃがいも、万願寺とうがらし・・などなど、八百屋ができますやん!っていうくらい種類が多い!

小 規模の畑でこんなにいろんな作物が育てられるんや!って初めて知りました。

畑の周りにある木 々は、びわやスモモなどの果物がたくさんなっていて、ランチの後のデザートに、木から直接もいでたくさん食べました。デザートは別腹ですよね~。(食べる のに没頭しすぎて写真なし。)

そして、花好きな人がわざわざ見にきはるらしい、たくさんの花々。(同じく写真なし。もうバカバカ)
いっ たい州崎荘には何十種類の植物が植えられてるんやろうと思いました。しかもそれをぜーんぶおひとりで管理されてるって…

それだけやないで す。
近くの岩場。
ここ で海草を採取されるそうです。食卓に出てきた、なんとか貝の佃煮、あさり、ひじき、ところてん(テングサ)、海苔、ぜーんぶ自前!



気づけば岩場の上に人影が!


お 母さまです(笑)

いつの間に登りはったん?あとから私も追いかけましたが、息が上がったのは言うまでもなく…

でも「野生 人」という私の変な想像とはちがって、ちっこくて笑顔のかわいらしいキュートなお母さまでしたよ♪


と まぁ勝手にお母さま自慢をするとキリがないのですが…まだいろいろあるんですよ。釣りが得意やとか、愛車はカブやとか(笑)とにかくぜんぶがぜんぶ私に とってはとても新鮮でした!きっとべつの時期にはべつのことをされてると思うので、1年中密着したいです。スーパーお母さんならぬ、ハイパーお母さんです ね(笑)

そうやって生活していくのは、すごくすごく大変な作業なんやろうと想像しても想像しきれなくって、でも、お母さまご本人は本当に そんな生活を心から楽しんでいらっしゃるように見えました。ごくごく自然に。ほんでなーんも知らない私を、とても快く迎えてくれて、いろいろお話してくれ ました。

つか、私が知らないだけで、田舎の人はこんなに元気なものなんでしょうか?びっくりしてんのは私だけなんかな。。そんな私も都 会っ子ではないんですけど、あ、ただのぐうたらっ子ってこと?

ああでも、なんだか思い出すだけで、そのときの幸せの余韻に浸れます。あ、 すっかりこの場がブログやということも忘れてしまってます(笑)

あの場所でしか感じられなかったことというのが、確実にあって、一体なん やったんやろうってあとあと考えてみたんですけど、それは時間の流れでした。

ゆったりとした濃密な1日。知らない間に呼吸も長くなって る。

妹が以前住んでた岡山に遊びに行って以来の感覚。今は隣家にいるから、なんやかんやでリフレッシュする場がなくって、妹にも心配され てたとこだったのです。

ほんまええとこ見つけた~!と叫びたい!
さらにごくごく私事なのですが、orioriさんのお母さまと、 去年亡くなった私の祖母は1つ違い。なんだか、おばあちゃんに出会えたような気がして、うん、実際、おばあちゃんのような愛情を持って接していただいて、 本当に本当に嬉しかったです。今思い出しても涙が出てくるくらい。

リフレッシュはしたものの、京都に帰るといつもの生活、パソコンの前で うーんって悩みいの、毛糸を見てはうーんって悩みいの、そんなこんなで時間の浪費グセは直らずの、不健康な生活を再開していますが、本当に素敵な出会いに 恵まれたと直感的にわかりました。うーん、いい言葉が出てこない…なんというか神様が「このご縁は大切にしなさい」と言うてる!というか…

と うわけで、oriori母さん、orioriさん、ポンタさん、そして連載を支えてくださったすべての人に感謝感謝の2日間でした!!

2010年6月13日日曜日

配色の呪縛

なんとなく6月は忙しくって、あっという間に時間が過ぎます。気がつきゃもう月の折り返し地点ですよね。あ!つかもうちょっとしたら1年の折り返し地点? あああ。。

いつも週末はブログなに書こっかなぁ~にはじまり、今週なにがあったかという記憶をたどります。まぁ大体あまりなにも覚えてな いんですよ(笑)それなりに忙しくて楽しい。でもなんもやってないんじゃないかという不安にいつも襲われます。

んで、今週はがんばろうみ たいなことを思って寝ます。そのくり返し。なんか最近ありそう自己啓発本の「ダメな人の習慣」の例みたい(笑)

それはさておき、ちょっと 前のブログでtwitterで英語の練習してることを書きましたが、本チャン(?)のatricotでtwitterをはじめました。
ニットある ある話でも書こうと思ってちょこっと書いてみたんですが、こういうブログみたいには残らずにすぐ消えてしまうので、これ、誰も読んでへんのちゃうんかなぁ と思ってなんだかむなしくなってしまって(笑)結局、私のおもんないプライベート話ばっかりになってますわ。しょうもないシュールな夢の話とか、アコー ディオンの話とか。自然とニット話も出てきますが、ここでは絶対書けへんわ~というネタばっかりです。本人は楽しんでますけど☆
ルイスさんが twitterをブログに貼り付けてくれるらしいのですが、正直こんなんでええんかなと。弱音も吐きまくりなので、恥ずかしいです。しかもタメ語です。そ れでも興味のある方はフォローしてください♪atricotで検索したらすぐ出てきます。

atricotのtwitter

話 は変わりますが、先日ニットカフェで生徒さんが「編んだんです♪」って見せていただいた作品があまりにもかわいくて写真を撮らせていただきました。
アンダリヤ バッグアンダリヤで編んだバッグで す。本に載ってたのを少しアレンジされたそうです。去年のメタリックシリーズに続き、アンダリヤは色のかわいいのが増えてきましたね。
昔は、ほん まに新聞しばるヒモちゃうん?というくらいちゃっちいかんじの色が多かったんです。でも私の作品で唯一、本に掲載されてる作品はアンダリヤでした…怒られ そう。。。でも、そう思ってる人は少なくないはずっ。

この色の並びがかわいいですよね。段数 がランダムなのもいいっ。

そうそう、これで思い出したんですけど、今週は配色の問題に悩まされました。
まず課題作品。5色以上 使ってヨークセーターを編まないといけないんですが、100色あるうちの5色を選ぶのに、なんとまぁ2時間くらいかかってしまいました。課題やしべつにえ えやんって何度も自分に言い聞かせては、いやちょっと待てよ、こっちの色のほうがええんちゃう?って延々と悩んでしまって…そうなっちゃったらトラップか ら抜け出すのは難しい。もういろんな色とイメージが頭のなかで堂々巡りしてしまいます。

自分の頭ん中で、いろんな自分がいるんですね。
「も う、悩んだら時間もったいないって!無難で行こうよ。」
「でもこれやったらあまりにもおもしろない。」
「ちょっとちょっと!原色ばっかり やん!子供のスニーカーみたいやで。」
「この色はおばさんくさいでしょ!」

こういう会話が、もうほんと延々と。キリがないです。

そ んであとの作業が遅れて、寝る時間なくなって、最悪です。

さっきも1dayつくってたんですけど、糸始末したあとに、
帽子オレンジと赤の色かぶってる やん!
ということが気になって気になって。



また会議ですわ。
「も う糸始末したし、時間ないし、これでええやん!」
「えー、でもめっちゃ気になるやん。」
「つか、なんでこの並びにしたんやさ!バカバ カ!」
「生徒さんにつくってもらうときに好きに変えてもらおっか。」
「他のサンプルもあるしな。うんうん。」
「いや、でも気持ち 悪い。」
「ポンタさんとこの作品しなあかんて。そろそろ。」
「なんでいっつもいっつもこんな効率が悪いことしてんの?」
「いやい や、もっと冷静に。過ぎてしまったことやもん。」
「ほんでどうすんねんな。」

先日の経験をふまえて(?)会議はお風呂に入ってる 間だけにしました(笑)

そして結局変えちゃった。

帽子スッキリー☆

で もぱっと見、あんま変わってないですね。
つか平置きにすると、ダサい。。。

かぶるとカンカン帽ちっくでかわいいんですよっ! (汗)






とまぁ、こういうかんじで、私の睡眠時間はどんどん削られていってるというわけです。
効 率悪すぎやろ!

今回の1dayはパターンがたくさんあるので、これを見て生徒さんは「今回はパス」とスルーしないでください (笑)2dayをふまえて15日発表の予定です☆

今後も絶対悩むであろう配色なんですが、いつになったら慣れるのかなぁ。。。

2010年6月6日日曜日

レンピッカ展と、sunmiさんの日傘展に行ってきました。

2週間ぶりです。


先週はあまりのネタのなさにお休みしてしまいました。ネタがないというよりは、課題ばっかりで、ストレスが溜 まっていたのかもしれません。
その課題がこれまた、どうしょうもな☆&%”$’%=T~ なんて愚痴を言っても仕方ないです。自分が選んだことや し。(ってかっこいいこと言うけど、さんざん周りに言うてるもんね。)

えっと、今回もとりとめないかんじでいきたいと思います。

先 週、久しぶりに兵庫県立美術館に「レンピッカ展」に行ってきました。

絵を見るのは本当に久しぶりでした。
今はルノワー ルが大阪に来てるから、そっちのほうが話題になってるけど、印象派にはそれほど興味がなく、もっとなんというか、えげつなく生々しい絵のほうが私は好きで す。
と言っても、題材やタッチがえげつなく生々しいというわけではなく。
レンピッカの絵そのものは、パッと見たかんじ、研ぎ澄まされてい るというかとてもモダンな印象を受けました。すごくかっこいい!
キュビズム(ピカソがよう描いてるやたらカクカクしてるやつ)の影響はみうけられ るものの、私は一生を通じて彼女独自のスタイルがあったように思えます。
それがね、すごくエロティック!でも気品があって、それはもともと彼女が 持って生まれたもんだったと思います。
彼女自身とても美しい人で、ご本人もそんな美しい自分を知り尽くしてますな、これは。彼女は意識してないと 思いますが、醜悪と美、希望と絶望は紙一重で、そのすれっすれのかんじにぞくぞくしました。絵についてた説明では「意気揚々とした…」なんて書かれてます が、いやいや憂いってるやろ!と思えるし、むしろ、永遠などない愛や美への深い深い絶望さえも感じてしまう。見る者はピントを合った写真のように、彼女が 見てほしいなぁと思う部分であろうポイントに吸い寄せられるように見てしまいます。それは彼女のそういう深い深い絶望がそうさせてしまうのでは、なんてこ とを勝手に想像してしまいました。どれもこれもやたらドラマティックな構図なのも、きっとそうにちがいない。でないとやってられねーんだよ、みたいな (笑)
いまは「自然体」という、とーっても便利な言葉がありますが、それとは、まったく真逆でした。痛々しいくらいに、大げさでドラマティック。 でも人間ってそうじゃないか!

ちょっと気になるのが、美術館の宣伝の仕方でした。サイト見てちょっと笑ってしまった。元だんなの結婚指輪 が描かれてへんとか、そこまでクローズアップせんでも…とか、そこは大げさでドラマティックじゃなくてもええんちゃう。でも女流アーティストっていっつも こんな謳われ方しますよね。愛に生きた女性!みたいな。それしか言うことないんかいな。

この流れで引き続き、最近観た映画、黒澤明監督の 「どですかでん」をあげたいところなんですが…全然ちがうやん!ってかんじなんですけど、人間の描き方がすごく好きで…ああ長くなっちゃうので、また機会 があれば。

とまぁ、ものすごくひとりよがりの感想で、あいすみません。

もうちょっとだけお付き合いください。

私 の周りで話題になってた、sun miさんの日傘展、行ってきましたよ。ところは、仲良くさせていただいてるキリムのお店sufiさんです。
写真はそのとき お供させていただいたルイスさんから いただきました。ありがとうございます☆話はそれますが彼の北区ぐるぐるブログ(勝手に省略)の6/5に記事「もう曲がり角にきてると思った、 今回の「1,000,000人のキャンドルナイト@茶屋町」にははげしく同意!


sufiさんに行ったのは2度目かな…い まだに道がわからなくて、一人で行けません(泣)

sunmi 日傘アフリカのプリント生地パー ニュを使っためちゃくちゃカラフルでかわいい日傘です。









sunmi 日傘スリッパもこんなに!
一 度にたくさんの生地が見れて幸せです☆












sunmi 日傘ツイッター柄の傘(笑)














お店にはsun miさんもいらっしゃって、アフリカのパーニュの話などいろいろうかがいました。柄って意味あるのかな?ってまたまた聞いてしまったんですが、その話がま たおもしろくって。伝統柄もあるのですが、単純に欲しいものの柄だったりするんですって。今やったら、パソコンとか、携帯とか、車とか。よくよく見ると某 車メーカーのマークに似てるものを発見!でも私たちが当たり前のように使っているものが、こうやってかわいくデザインされてるってすごくおもしろいし、す ごく大胆ですよね。もしかしたら、上の柄は本当にツイッターだったりして(笑)
などなど、みんなでたくさんおしゃべりしながら、傘を広げてみた り、キリムをいじってみたり、お菓子を食べたり(また!)とても楽しい時間を過ごしました☆トモエさん(オスマンさんの奥さん)にも久しぶりにお会いでき たし☆オスマン一家のみなさん大好きです。がんばって、「ふらっと来ました~」みたいなことができるように、道を覚えます(笑)


sunmi 日傘こんなかんじでお店のなかは ゆったりまったりしています。手前で傘をいじってるのは私なんですが、一見傘職人さんのようです。

じつは、折りたたみ傘がなかなかキレイ にたためなくて苦戦してるところ(笑)不器用!








IMG_4667.jpgほんで、パーニュと全然関係ないんですが、sufiさんにて、バブーシュを購入☆

パーニュのスリッパと迷いに 迷ったんですけど、ずっと前から欲しかったので、えいっと。

よそで売ってるもんよりも底がしっかりしてて、長く履けるかんじです。皮もす ごく柔らかいし、早速使ってます。




というわけで、久しぶりに外に出たから、たくさん書いてし まいました☆

なんだかんだでいつも長くなっちゃうので、気分がよくない日はブログを書くのが億劫になっちゃうんですが、今日、生徒さんか ら「いつも楽しみに読んでます!」って言ってもらって、本当に嬉しくって。最後まで読んでいただいてるだけでも本当にありがたいことなのに…!!俄然、や る気になりました!ありがとうございます♪

ではでは☆

*本日のオヤツ
IMG_4661.jpgせんとくんまんじゅう。せんとくんの焼き印が押してあるだけなんですけど、なんつーか全然かわいくなくて、存在感があります。
さ すがゆるくないキャラ!
好きです。