2009年8月2日日曜日

仏像シリーズ第3弾!四天王ソックス?

どうもどうもatricotです。


ニット修行中のatricotは引き続き、田守先生の講習をうけております。
ちなみに1年目の作品のまとめたものはコチラ↓
田守先生の課題

ご存知の方はいらっしゃると思いますが、2年目に入って仏像柄に目覚めました。
なので、べつに必要ないのに編みこみばっかりやっています。今までまったくと言っていいくらいやらなかったので、練習にもすごくいいんです!


というわけで、今回は靴下です。

じつは前回の阿修羅の作品があまり気に入ってないので、もう仏像柄はええやろと思っていたのですが、一緒に講習受けてる子に
「またやるんですか?」と言われて、ほなやろかと(笑)

またもや今回も考えてしまったのでした。
さて、そこでお釈迦様、阿修羅につづき、今回はどなた様をやろうかなと。

じつはそれを考えんのが1番楽しい時間だったりして(笑)

仏像といってもたくさんいらっしゃいますからねっ!

阿修羅のほかに好きな仏像さんはというと…

マッチョなクールガイ梵天様のファンです。
一 見、お顔は三面あるように見えます。阿修羅とかぶってるやん!とお思いの方、正面のお顔の上をよくご覧ください。お顔の上に小さいお顔があります!いや、 そこが好きっていうわけではないのですが…(笑)ちなみに、手は4本です。そして超レアと思われる、がちょうの台座!なんて美しいフォルムなのでしょう。 講堂のなかでは、こんなとこでいいのかしらん?というくらい端っこにいらっしゃいますが、ものすごい存在感です。
彼はヒンズー教の最高神ブラフマンが仏教にとりいれらてこのお姿になりました。はぁ~ホレボレ。

あ、なんかまた話がそれてきました。

なぜか傾向として天部にいらっしゃる方にひかれるんです。
天部というのは、仏教界のヒエラルキーの下層部なのです。
そのピラミッド状の組織において、いっちゃん上は如来クラス、次に菩薩クラス→明王クラス→天部クラスと仏像にも位があるんですねー!これがわかると仏像がよりいっそうおもしろいのです!
もっと知りたい方は仏像の基礎知識がオススメです。

あの阿修羅も天部にいらっしゃいます。もともとは帝釈天と女を奪い合ってたもんで…

天部のおもしろいところは、如来様のようなオールマイティさはなくても、彼らは特化された能力があります。梵天様のように、なんせ他宗教からのエライ人ばかりをヘッドハンティングして如来様の下につけてるわけでしょ?こんなこといったら怒られるかもしれませんが。

やたらなまめかしい伎芸天は芸術の神様だし、韋駄天は走るの早いし(もともと軍神だそうです。)毘沙門天なんか、多聞天として四天王にいたり、七福神のなかにいたりもするし、しかも吉祥天のだんなやし(関係ないか)。

もともとは、他宗教で活躍している方ばかりなのです。その背景をかじるだけでも彼らそれぞれのストーリー、生き様が垣間見れて超おもしろい!明王もそうなんですけど、なぜこのお姿になったのか。なぜこんなに怒ってはるのか?思いを巡らすのが最高に楽しいのです。
阿修羅を見て「癒されるわー」で済ませてしまうのは、もったいないんちゃう?という話です!

社長が如来だとしたら、明王、天部は、営業部長、ガードマン、芸術担当、社員教育係…とまぁいろいろ役割があるのでしょうが、それにしてもまぁぁぁできすぎた社員ばかりですよっ!

とにもかくにも、おそるべし天部の方々!

余計に話がそれてしまった(笑)だから仏像ネタは大変なんです。明王も好きだから、今度は明王の話をしようとか、どんどんニットから離れていきます…

えっと、ニットのモチーフをなんにしようかという話ですねっ!
でも結論から言ってしまうと大失敗に終わってしまったのでここはサクサクっといきたいところです。

というわけで最初は梵天様か毘沙門天にしようと思っていたのですが、なにげに何パターンか描いてたらあらあら四天王になりました(笑)
最初のイメージ図。
どうしても餓鬼がうまく描けないから模様でごまかしました。










我ながら大笑いしてしまいました。なんやこれー!って。
ほんで、これでいこうと思ったんですが、なんか足元の模様いらんのちゃうん?と思いはじめ、なにげに前々回のブログを読んでたら、プリングルスのおっさんにピーンてきました。

今回は輪編みだから2段1セットにしなくてもよいのだった!
はい、スッキリ☆でもただの踊ってる人やん…










なんかムリあるかなぁと思いつつも、課題やし実験してみようと思って編みました。以前輪編みの編みこみで、渡す糸がすごく短くなってしまったんです。きつく編みすぎたんですね。なので全体的に模様部分がつってしまい、失敗してしまったので、今回は気をつけました。
近くで見るとなにかわからない…
やっぱり同系色はまずかったかな?それとも模様が粗かったのかな?









そこで度重なる失敗。
入らない(笑)

模様自体はキツすぎるということはなかったので、普通の編み地より伸びが少ないことを前提に製図するべきでした。。


チーン。




もう課題作品にするのはやめてアームウォーマーにしました。これはこれでかわいい☆
糸もフワフワなので、結構使えそうです♪

でも四天王というより、踊るサルです。
四天王のような緊張感はなく、ひたすら楽しいかんじになりました(笑)





これはこれで、いい経験になったのでまぁいっか☆

問題は、片方が編めてないということです。

ちゃんと編むのかな(汗)

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