2007年12月1日土曜日

小学生と指編みイベント☆

城陽市のコミセンで小学生の親子を対象に指編み教室をしました☆
編んでもらうのは指編みのマフラー。

小学生に教えるのは初めてです☆しかもまったく編物したことない大人でもけっこう奮闘してはるのに小学生にできるのかどうかとかなり不安でした。しかもいっぺんに7組も・・・

だってだって子供ってかなり予測不能じゃないですか!!
ましてや知恵のついた小学生となると憎たらしい子とか言うこときかへん子とか「わ~か~り~ま~せ~ん!」とか「き~こ~え~ま~せ~ん!」て言う子とかいそうだし(笑)

なんで私の小学生のイメージがこんなんかって言うと、私がかわいくない小学生やったというのと、母が学研教室みたいな小学生向けの学習塾を家でやってて、そのグチをよく聞いているからです。

しかも直前に聞いたのですが、参加者は5人が小学一年生の女の子。まだ手小さいやん!!!ほんであとの二人が2年3年の男子。
うわうわほんまできるんかいなと焦りつつも、いやイメトレしてきたんや!と気を取り直し、いざ教室へと向い準備を万端にして、それでもかなりドキドキしながらみんなが来るのを待ってました。

すると小さな女の子たちがトコトコやってきて、目の前のカラフルな毛糸に目を輝かせながらとびついてきました。

ほんで「私はピンク!」「私は黄色!」「うわ~どれにしよう!!」
といいながら、みんなそれぞれ好きな糸を組み合わせていました。

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めっちゃかわいい。。。。。。


今回太い糸1本で編めるものと細い糸3本を組み合わせて編めるのと、2通り用意したんです。予想ではみんな同じ色を選ぶやろうと思ってたんです。「あ~私も○○ちゃんと一緒のにする~!」って。
なのですが、全員違う色の組み合わせの毛糸を選んだのがびっくり!!!
ほんで自分が選んだオリジナルの毛糸玉を大事そうに抱えてるんです。

やばい、めっちゃかわいい。。。。。

なんかもうそれだけで嬉しくなっちゃって、今までの小学生イメージなんかどっか吹っ飛んでいきました(笑)

ほんでまだまだ手が小さくてまだ不器用な小1の子らは、結局ほとんどお母さんがやって終わるんだろうなぁと思ってました。集中力も続かないだろうし。。。大人でも投げ出して結局私が編んでしまうってことなんてしょっちゅうだし。

ですが、なんと全員2時間かけてちゃんと自分の手で最後まで編みきったのです!!
ちゃんと隣にお母さんがいてくれたからですね。
でもお母さんに押し付けたり甘えたりすることなくできた。
これはほんまに嬉しかったです!!!

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こうやってお母さんが寄り添って手助けしています。なんとも微笑ましい。

ほんでお母さんたちもほとんど編物したことない方ばっかりやから必死(笑)

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んでやっぱり男の子の方が手動かすのが好きみたい。職人ばりにキレイに編まれていました。


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もうちょい!!ほんで隣で爆睡してる子がかわいすぎるww

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できた!!










というわけで最初の不安はどこへやら、イベントは大成功☆

お子さんもお母さんも私も大満足でした~!!

でもこれは親子のコミュニケーションがちゃんととれてないとうまくできないかも。みんなお母さんと仲良しで、ぴったり寄り添いながらこうかな?こうかな?って言って編んでいる姿が本当に微笑ましかったです。

よくニュースで悲惨な事件が起こる度に親子のコミュニケーションについて話題になっていますよね。最近のお母さんは子供に叱ることができないとか、子供のSOSに気づかないとか。でも今日目の前にした親子の風景は私が小さい頃から見てきたものとなんら変わりのないものでした。なんだかそれがとてもとても嬉しくって。


また機会があればやってみたいです♪